July 28, 2009

marseille


アヴィニヨンを出て一時間ちょっと電車に揺られ、マルセイユ・サン・シャルル駅到着。降りたらやっぱり暑さが違う!駅は高台にあり、町を見下ろしている。ここから大荷物を引きずりながらカヌビエール大通りを歩いて、旧港へ向かう。

マルセイユはフランス最古の港町。海を渡ればモロッコ、アルジェリア、チュニジア。フランスの北とは雰囲気が変わってエキゾチックな空気が流れている。クスクス、ケバブ屋がずらり。市場でもスパイスがいっぱい。おじさんたちはミントティーをすすりながら団欒したり、新聞を読んでいる。




港に着くと...ついに来ました、まさにマルセイユ!マサコさんと二人で感動。



ホテルに着いたら、何らかの手違いで予約ができていない...けど運よく姉妹ホテルに空きがあってスムーズに手続き完了。しかも同じ料金でワンランク上のホテルで港を見下ろす部屋...ラッキーなアップグレード!
そのホテル、Hotel Bellevue。

そして無事にスウェーデンの友達、Sofiと合流成功!
さっそく街散策。下町なパニエ地区へ。階段を登っていって、

細い路地をくねくね、てくてく。

みんな、ゆら〜り。

とっても静か。

下町な感じ。

やっぱり南だからなんだかカラフル。子供たちもカラフルで可愛い。


日が沈んでいく。



マルセイユ初日はやっぱり海鮮たっぷりのブイヤベース!にんにくが効いてるクリーミーなアイオリ・ソースがめちゃおいしい!

そしてムール貝の白ワイン蒸しとプロヴァンスが産地のロゼワイン。普段あまり飲まないけどやっぱりシーフードとこの暑い気候には軽やか、フルーティーですごく合う。

幸せなディナーでした。

July 27, 2009

avignon


今日はエクス・アン・プロヴァンスに行く予定が...アヴィニヨンからエクスに行くTGVの本数が少ないうえ、サルトル駅からTGVの駅まで大分遠く(バ スで15分)、そのうえ当日料金がすごく高くて...エクス行きは断念(悲)でもこれが旅!今日はアヴィニヨンの町でゆっくり、のんびりすることに。




3日のうち2日は通った大人気の手作りアイス屋さん。いろーんな味があって迷う、迷う。一日目はお決まりの「 noisette (ヘーゼルナッツ)」で二日目は「cannelle(シナモン)」。両方共すごく美味しかったぁ!ジェラートのように口の中でふわっと溶け、暑さを忘れさせてくれる小さな幸せ。

Palais des Papes (法王庁宮殿)の前でのんびり。

世界中からの観光客でいっぱい。


お兄さん、風は吹いてないよ。

中心から脇の道を進んでいくとローカルな雰囲気に変わって、静かな路地が入り組んでいる。点々と可愛いお店や美味しそうなレストラン、カフェ、バーがいっぱい。こじんまりさがステキ。


今日は珍事件続きで、まずスーパーに行ったらいきなりお兄さんにフランス語で「卵はどこ?」って聞かれる。えっ!?私、住人じゃないから...このスーパーの卵コーナーは知らない...(笑)そしてその後ケバブ屋のお兄さんとちょっと会話を交わすと「アヴィニヨン出身?」って...どう見ても日本人でカタコト・フランス語の私がそんな訳がないでしょう(笑)

ローカルが集まる広場でビールを飲みながらゆっくりおしゃべり。
今日は「観光」をせずスーパーに行ったり、ショッピングしたりゆったり普通な一日を過ごし、まったりできて幸せでした。旅中にこういう一日があるのもいいね。

窓全開、高い天井、中からこぼれる間接照明の光。あぁ、ここに住んでいる自分を夢見てみたり...。素敵な町だったなぁ、アヴィニヨン。「近郊へ小旅をする拠点」にしか思っていなかったけれども、思いのほか魅了されました。また普通な一日をゆったり過ごしに戻ってきたいな。明日はマルセイユへ!

July 26, 2009

l'isle sur la sorgue


今日は念願のアンティーク・運河・水車の町、L'Isle sur la Sorgueへ!せっかく時間通りに起きたのにLa Violetteでのゴージャス、たっぷりな朝食を「おいしいね〜」「幸せだね〜」と優雅に取っていたら、遅刻気味...。日曜日の朝市に行きたくて日程を合わせてきたから絶対に逃せない!バスターミナルまで駆け足、息切れ、で間に合いました。ふぅ。アヴィニヨンからは30分。

着いたらそこは本当に可愛いアンティークの町。朝市で人がいっぱい。



おいしそうなものがい〜っぱい。目がきょろきょろ。





ボク、マイ・籠でカッコイイよ。

そして素敵なフレンチ・ファムたち。

かなり暑くて日差しが強い日。みんな運河で涼みながらまったり。

朝市は午後2時終了。終わるとこんなにがらんとしててとっても静か。

軒を連ねるアンティーク・ショップ、賑わう市場、静まりかえった町も素敵なリール・シュル・ラ・ソルグでした。